四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
また、入居者とも話が済んでおり、今年度中に譲渡が完了する予定である。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第24号議案、辺地総合整備計画の変更について」財政課から説明を受け、審査を行いました。
また、入居者とも話が済んでおり、今年度中に譲渡が完了する予定である。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第24号議案、辺地総合整備計画の変更について」財政課から説明を受け、審査を行いました。
今の見通しでは、昨日現在、補助予定額が1,321万6,000円でございます。申請受付を12月末までとしておりまして、3,000万円という予算額にほぼほぼ行くのではないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 谷田道子議員。
今後、当路線沿いに国土調査を導入していただく予定ということで、大変ありがたく感謝申し上げます。 また、今後は、市街地やその郊外へも予定しているということで期待をしております。答弁は要りません。 次に、当事業は、これまでに津波影響地区から中山間のモデル地区へと行ってまいりましたけれども、田野川甲地区の歴代区長様からの強い要望を受け、今回事業が行われることとお聞きしております。
令和5年4月から新しい個人情報保護法が施行されるに当たって、適用除外となっている議会について独自に条例を制定する予定としているが、その条項中に罰則規定がある場合には、検察庁との協議が必要になることから、制定予定の条例案を確認するもので、全会一致で本条例案をもって検察庁との協議を進めることと決しました。
こうした中、東山小学校の改修工事に伴う仮設校舎については、現小学校内の敷地に建築する面積が確保できないため、近隣に位置する安並運動公園の広場へ仮設校舎を建築する予定としており、このため本市の都市公園条例に第9条の2を追加して、小学校仮設の施設と規定し、位置づけるもの、またこの広場に相撲場があるので、仮設校舎建築に伴い、一旦撤去する相撲場に関する規定を削除するものとの説明がございました。
それでは、今年2人の方を新たに委嘱予定、検討しているということでございましたが、これは例えば推薦があれば、どんどん人数を増やしていく予定なんでしょうか。その増減についてお聞かせください。 ○議長(平野正) 金子観光商工課長。 ◎観光商工課長(金子雅紀) お答えいたします。
◎福祉事務所長(二宮英雄) 今のところ、市といたしまして、講演会や勉強会を開催するという予定はございませんけれども、高知県発達支援センターが研修会や講演会を開催しております。
また、今回は、市民病院を取り巻く状況が一層厳しさを増していることから、全国各地の公立病院の経営に精通した外部アドバイザーやコンサルタント会社を活用する予定としております。
昨年度着手した建設工事は、おおむね予定どおり進捗しており、今月、基礎躯体工事が終わり、地上躯体工場に着手する予定であります。令和5年6月の施設竣工を目指しており、順調にいけば、本年度中におおむね施設の外観が整うところまで進捗する見込みであります。
令和3年度から令和7年度末までの5年間で進めている過疎地域持続的発展計画の進捗状況の検証・評価・修正及び追加に係る検討等を行うため、フォローアップ委員会を設置するもので、委員は、この計画の推進に関連する団体の代表者を中心に10名以内で組織し、任期は2年、報酬については、規則で別に定める予定とのことでございました。 委員から、「このフォローアップ委員会の開催頻度について、また行政側の参加について。」
四万十学部は予定がないということで、もう一回確認したいと思います。 ○副議長(西尾祐佐) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) 現在、京都看護大学では、体育のカリキュラムは設けられております。
ただ、人件費については予定運行日数によって委託料というのが決まっているというふうに資料を見させていただきました。この西土佐地域での4エリアのうちで一日も予約が入っていないときってあるというふうに私はお聞きいたしました。その場合は運転手さんは待機されているわけであります。
(仮称)京都看護大学四万十看護学部において、看護技術を学ぶための実習棟となる旧中医学研究所の改修工事の指名競争入札が、学校法人により2月7日に行われ、本年8月末には完成する予定となっております。 また、4月から予定しておりました下田中学校校舎等の工事については、市の公共工事として、令和4年度・5年度の2か年による段階的整備により実施することとしました。
まず、令和7年の開催が予定されています大阪・関西万博は、パビリオンなどが135棟整備をされ、また国内外から約2,800万人の来場が見込まれ、経済波及効果は約2兆円という大規模プロジェクトであるとお聞きをしております。
これからは間もなく岩田川支流の板ノ川で掘削が行われる予定のようでございます。 また、要望地区のうち、口鴨川地区では多量の土砂が堆積しており、まだ手がつけられておりません。
四万十市文化複合施設は、現在、令和5年6月30日までの予定で工事が行われ、令和6年度開館を目指して取組が進められています。この文化複合施設は、訪れる全ての人に対して開かれた施設であり、市民にとって身近な居場所となることが期待をされています。今年3月には、管理運営実施計画が策定をされ、施設の利用・運営・管理・収支などの方向性が出されました。
営業費用の増額の理由といたしましては、県道出口古津賀線の拡幅工事に伴い、道路予定地にある構築物の撤去が必要となっておりますので、撤去業務を委託するものでございます。 2ページをお開き願います。
「第28号議案」は、計画策定当初、実施事業予定のなかった田野川地域において、道路メンテナンス事業を実施することになり、新たに計画を策定するもの。また、「第29号議案」については、橋梁等長寿命化対策における今年度の国庫補助金の配分状況を踏まえ、それぞれの辺地で道路メンテナンス事業を追加し、計画事業費を増額するなど変更を行うものとのことでございました。
また、改修に当たっても、中学校の存続は最長でも2年間としている中で、改修部門においてその後小学校の有効な活用方法を見直し、貴重な一般財源を活用しての整備となりますので、できるだけ無駄を生じさせないよう教育委員会を通じ、学校と調整をし、改修工事を実施する予定としております。